“文学少女”と慟哭の巡礼者 野村美月 bk1 / amazon
おもしろいー
相変わらず出てくる人たちの心理は分からない、というか全く共感できんけど
「哀しいときに、綺麗に笑える人」は良かったかな
次は美羽の件は片がついて、いよいよ文学少女に踏み込むのか
先輩についての話用意してあったんだな
このままスルーするのかとおもってた
伏線っぽいのもあまりなかったし
おもしろいー
相変わらず出てくる人たちの心理は分からない、というか全く共感できんけど
「哀しいときに、綺麗に笑える人」は良かったかな
次は美羽の件は片がついて、いよいよ文学少女に踏み込むのか
先輩についての話用意してあったんだな
このままスルーするのかとおもってた
伏線っぽいのもあまりなかったし