略
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第07話 「ホテル・アグスタ」
相変わらず良さそうな絵とへぽいのが混在してるな
アップの絵が崩れるのと、引きの気持ちの良い動きがへぽいのはどっちが痛いんだろう
話はユーノの出番の少なさが良いw
ティアの話は必要不可欠だし、順当な流れか
今回銃身からじゃなくても攻撃できてたけど、今後銃型であることをちゃんと生かせるのかが気になる
ティアは戦力が云々より、執務官を目指してるのに戦局を冷静に分析出来ないことの方が適正としてどうかと思う
次回はスバル×ティアの百合、もとい友情展開を期待
ロケットガール 第12話 「ロケットガール −rocket girls−」
最終回
とりあえずオールオーケーですよ
思ったほど盛り上がらなかったけど
最後どうなったのかよくわかんないし
最後ってのはそんなもんなのかな
アイドルマスター XENOGLOSSIA 第07話 「ただいま。おかえり。」
あっさり間に合ってるし
これは戦闘には期待するなってことですかね
BGMにラジオはうまいなぁ
無音時間に暗い画面
鬱々としてるほうが脚本・演出がうまく感じる
こんな適当な話なのに、ちゃんと説得力があるのは良いことだ
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第07話 「五月雨にクチナシは香りを放ち…前編」
どんどんおもしろくなるし、安定している
良いことだ
コミカルに色づけしつつ雰囲気は違和感を感じない
それほど感じなかったけど(指の曲がり方はそれっぽい)
目を引いたのは冒頭の灰皿くるりとブラインドという、変なトコがw
電脳コイル 第02話 「コイル電脳探偵局」
1話では設定設定設定という印象だったけど
2話ではちゃんとお話になっていた
面白くなってきたので、コイルの今後は安心だ
とりあえず2話の感想は、ババア最強、これに尽きる
ぼくらの 第07話 「傷」
これはすごい
ここまでやるのか
川畑えるきんだよなぁ
前半と後半のギャップが
さすがすぎっ
夏目真悟作監に、竹 →内哲也、奥野浩行、川畑えるきんと原画参加して
かなりうまいのが散見されるのに
顔アップのは妙な感じがした
棚のとこは意図的?
おもしろいけどシリアスではどうろだう
全体的には歩いたり走ったりが丁寧に感じた
らき☆すた 第07話 「イメージ」
全体的に表情が豊かな印象
蝉の演出が前回に続き虫なのが気になる
カメラはバストアップにもどった?
作画はなんかつるつる?してる印象
ラッキーチャンネルもおもしろかったし
今回はネタというより表情や演出がおもしろかった気がする
天元突破グレンラガン 第07話 「それはお前がやるんだよ!」
戦闘が
鉛筆線みたいな効果が
かっこよすぎるっ
それにしてもと思うのは話(キャラクタ)の一貫性だな
今回のアニキの無茶が今までの対して筋が通ってないってそれはないだろ
むしろ今回の方が筋を通してる
天元突破グレンラガン 第08話 「あばよ、ダチ公」
もう言葉もないよ
どうしろっていうんだ
オール戦闘の盛り上がり
ドリルドリル合体合体
そしてアニキ
理詰めで追い詰められて気合いで解決は違うんだよ
気合いで追い詰められて気合いで解決する
だから燃える
それがロボットの醍醐味だ
だから突然覚醒してドリルMAXでも気にならない
予告は、新キャラは髪の色が映える
エル・カザド 第08話 「嘘つく女」
コミカルとシリアスのバランスが絶妙
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第08話 「願い、ふたりで」
前半の温い展開はなんだ……と思ってたら、白い悪魔キター
ここはなのはヒドイでミスリードされといた方が次おもしろそう
オーバーキル発動なのはさんの「カナカナ」文にひぐらしレナを思い出したw(声優違い
なのはのことを慕うスバルや、いきなり着替え始めるスバルや
ティア回にも関わらず浸食してくるスバルも良しw
相も相変わらず作画はばらつくけど
戦闘は良かったけどね
スバルを受け止めて、なのはさんが浮いてる感じのとこ、なのは魔法の動きや、スバルのアングルがかっこいい
なのはさんおしきおきタイムはいろいろ想像は広がるけど
ティアについてはもろもろ含めた独断を(一度確認してるし)、スバルについては接近戦の危険度をわかっていながらティアに乗ったこと、かな?
たしかにこの連携有効に思えるけど、スバルが同等以上に殴り合うのが条件なんだよな
だったら今までのフォーメーションでも対応できるような……
スバルの危険度は増してるのにフォローがフォローに回らなくなったらさらにry
ティアは支援的な配置に穴をあけて特攻してるのに、どうやってもう一組との連携を強化するつもりだったんだろう
そこらへんは次で説明されるんだろうが
ティアは(スバルも)特別な才能・出自・過去に依らない強さを描くための配置だと思う
巧く描かれることを期待したい
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第08話 「五月雨にクチナシは香りを放ち…後編」
言い表しにくいおもしろさがあるなぁ
裏でネコの話だったっぽい
そろそろ、ドールの子にスポットをー
でも次回からは公安の人っぽい
アイドルマスター XENOGLOSSIA 第08話 「コンペイトウ夜話」
インベルの設定について
なんかアイドルを完全に人間のように扱ってるのが違和感ありすぎる
心がある、まではいいとしてもなぁ……
クーデレなにやってんの?w
そこが一番の見所
戦闘回よりメカが動くとはこれいかに
天元突破グレンラガン 第09話 「ヒトっていったい何ですか?」
OPからタイトルコールなど細かくアニキと姫が差し替え
暗い画面から明るくというのはあざといカンジもしたけど
敵の本拠地とかからもわかるように、基本お約束を回収してるとこがあるからなぁ
今回は人物の作画がおもしろかった
冒頭の螺旋王が鉛筆線残してたり、ヨーコがしなっとした雰囲気だったり、シモンのやさぐれ具合もうまく表現できてたかと
早々に姫の立場が明らかになって、ほんと話が止まらない
良いことだ
そろそろヨーコいらねーなーと思ったり
姫との絡みで印象を良くできるか、悪くするか
ヒロイック・エイジ 第09話 「帰還」
全滅すると思ってたが、生き残った
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第09話 「たいせつなこと」
ティアの自己克己ではなく、なのはの過去話になってたような
なんか作画安定してない? 動きは少ないけど
……って、原画半分海外かよ
次回からはおバカなスバルが見れることに期待しよう
らき☆すた 第10話 「願望」
脚本:山本寛
絵コンテ・演出:石立太一
4話と同じペアで
アニメ店長はかっこよかった
欲を言えば、もっとガッツリした動きのが迫力が
スルスルした動きは、京アニの味なのかなぁ (とはいえ、いつもの京アニより格好良かった印象は強い
京アニのエフェクトは好きだし
12話にまた賀東招二が脚本参加か
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第11話 「機動六課のある休日」
ハヤテ限定解除なのに盛り上がらない
やっぱスバルが戦ってるほうがいい
ナカジマ姉妹と声優が同じでそれを隠そうともしない
キョンは無いと思った
天元突破グレンラガン 第12話 「ヨーコさん、お願いがあります」
いちいち動きに遊びがあって楽しかった
妙にヨーコがかわいかったな
絵の感じなのかエルカザドと印象が被ったけど
アディーネは退場だけどかっこよかった
かかと落としくらいやってくれるかと思ったけど
全体的にテンポが良くて、1話として楽しめたという感じはグレンでは珍しい気がする
ぼくらの 第10話 「仲間」
まったりしてるなぁ
らき☆すた 第11話 「いろんな聖夜の過ごし方」
ルナは良いキャラ