新番組は次へ
エル・カザド 第22話 「目覚める女」
変態マリオネット
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第21話 「粛正の街は涙に濡れて…前編」
内容盛りだくさん
警察と外交、しっかり連携するチーム、交錯する思惑、再登場キャラクター
よくできてる
……探偵はまだ絡めるのかな?
エル・カザド 第23話 「惑う女」
愛の確認w イエッサ
ぼくらの 第21話 「真相」
おもしろくなってきた
何気に作画が少し良い
モブも動いてたし
コエムシとウシロの対比もできあがった
アイドルマスター XENOGLOSSIA 第23話 「RUN!」
ゴミ
何やりたいのかいまいちわかんないんだよなぁ
無機物への愛情 = 萌えキャラへの〜とかか?
最初のほうではアイドル = プレイヤー的なのとみてたが
どっちも中途半端に違う気がする
他にもマルチエンディングハーレム設定へのアンチテーゼとか、いろいろ思いつくけど……
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第22話 「粛正の街は涙に濡れて…後編」
核心へ
エル・カザド 第24話 「逝く男」
LA素敵すぎ
ぼくらの 第22話 「道程」
カナかわいいよカナ
キスダム 第23話 「妄蒐」
適当すぎだろ
らき☆すた 第23話 「微妙なライン」
こなたとひよりの絡みはおもしろいな
同ポジっていうか繰り返し、視点を換えて同じ場面と試みはおもしろいかなぁと
つかさのとこがおもしろかったかは謎だけど
脚本ヤマカンだし、そこらへんか?
らっきーちゃんねる
好きにしろ
僕の好きならっきーちゃんねるはもう死んだんだ
アイドルマスター XENOGLOSSIA 第24話 「復興暦百八年」
最後にきてやってくれた
おもしれー
「人」はこうでないとね
そもそも全員が無機物に恋する発狂人なわけで、逆にこっちの方が正しい狂い方に見える
意味があるとかないとか、そんなこといっても無駄で(どっちもどっち
虚数空間に放り込むのが一番良かったんだよね
エル・カザド 第25話 「聖なる女」
良すぎです
死んだり生き返ったりってのはあまり好きじゃないけど
それをあまり意識させない空気があった
単にナディとエリスには死んで欲しくないだけかもしれないが(あれはあれで美しいけど
らき☆すた 第24話 「未定」
本編にアキラ様が降臨したのに扱いがー
扱いだけならともかく、らっきーちゃんねるからの続き感が薄い
OPの肩入れる歩き方、あれ好きだから、チアでこなたとかがみが歩み寄るところに入ってたのは良かった
動き的には他のキャラも振り付けだったのかな?
原作者脚本だけど特におもしろいこともなかったかな
分かる人には分かるものがあったのかもしれないが
チアもあの人数動かすのはすごいけどさ……
アイドルマスター XENOGLOSSIA 第25話 「春の雪」
デコはバカなの? バカです
デコと真は、というかそのアイドルの一発殴って、殴られて精算ってのはいかにもで良し
それにしても、なんてゴミなシナリオ
愛とか言うなよ
ここまでアイドルとの関係を描いて、最後にきぐるみがひっくり返したらすごいんだが
やらないよなぁ
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第24話 「流星雨」
おもしろすぎ
盛り上がりすぎ
前半死亡フラグだろといってたら、黄逝っちゃったよ……
どいつもこいつも、かっこよすぎだ
そして、アンバー若返りすぎw
ONE PIECE ワンピース 第325話 「最凶の能力!エースを襲う黒ひげの闇」
改めて見ると黒ヒゲって海賊の鑑みたいなヤツだな
傲慢で我が儘、欲しいモノは奪う、ルールに縛られない
そもそもルールを犯すものが海賊のルールにだけ従わないといない謂われもない
仲間は大切だが、自分の欲のほうを優先する
かっこいいw
エル・カザド 第26話 「輝く女」
これは神すぎる
オカマの人たちがでてくる意外性、骨休め、穏やかな日常、物足りなさ、パンツのナディのかっこよさ
そして旅立ち
旅は続く(ブルーアイズにセリフ取られちゃったけど
何もかも完璧すぎ
功労者は金巻兼一だよなぁ
今までいろんなトコで名前見てたけど、ここまで実力を認めさせる仕事は初めて
男女 > だが、それがイイ
ぼくらの 第24話 「物語」
もう少し、何かをみたかったって思いがあるんだよなぁ
天元突破グレンラガン 第23話 「行くぞ 最後の戦いだ」
おかまのうねうねした動きが印象的
教典のくだりは良かった
ここにきて戦いに戻るってくだりはあまり気分の良い展開じゃないかな
にしても、全員コスチュームぶっ飛びすぎだろw
天元突破グレンラガン 第24話 「忘れるものか この一分一秒を」
熱すぎるっ
欲を言えばもっとメインキャラに散って欲しかった
エフェクトの気合いの入りようがすごい
特に双子の爆発はすごかった
いちいち原画の名前を上げるまでもない豪華作画陣
すばらしい
天元突破グレンラガン 第25話 「お前の遺志は受け取った!」
キタン覚醒
それにしてもヨーコは死に神ですかw
死者を抱いて生きるって未亡人じゃないんだから
変形後の特に斜めからの角度がかっこよすぎる
でも吉成じゃないんだな
電脳コイル 第17話 「最後の夏休み」
カリスマー
アクションシーンいいな
飛び降りたりするとこが特に
背景の奥行きや広がりも目を引いた
ヤサコいつも鋭いのに今回鈍すぎです
完全に電脳化するってのは攻殻を思い出すな
キスダム 第25話 「無眩」
りょーちもきたー
キスダム覚醒
絶望から希望へ
って作画のことだったんだねw
本当は母娘の物語
いままでがアレなのに局所的によいわけじゃなく全体的に魅せる映像
モノノ怪空間に様々な角度からの構図
そして戦闘
ついでにここまできてさらにOPも変更
キスダム 第26話 「始暁」
終った
しかし、どう見ればいいんだこれ……
こうなって然るべきところに決着したんだが、今まで積み上げなかったものはどうするんだと
ひたすらゴミな主人公えがいといて、ユノの言葉でこれじゃなぁ
この決着をつけるのは他のキャラに譲って死ぬべきだったんじゃねーかと
或いは、ここにもってくるために成長するべきだったんじゃないか
最後は蛇足すぎ
ネタアニメの終わりということで、珍しくググってみたんだが
最終話の七生の特攻 あれが作画崩壊ですか
ぬり絵レベル以下ですか
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第19話 「ゆりかご」
デバイスの健気さは異常
マッハキャリバーかっこよい
スカはノリノリだなぁ
戦力バランスが都合良すぎる……
目のアップだけで会話するなとw
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第22話 「Pain to Pain」
OPヴィヴィオ変更した?
演技としての自然さと演出としてのおもしろさは別だと何度を言えば
むしろなのはさんはもう一回躓くべきだろ、あのシーン
クワットロは変わらず絶好調w
ドリルが出た時点で残念ながらスバルの敗北は決定したようなもんだw
ドリルは勝利の象徴です
キャロの対話路線はフェイトよりなのはを継いでるような(ここらへんにバランスの悪さ画在るんだよなぁ、なのはのヴィヴィオ絡みの回想とか)
フェイトは弱いなー 素早さには定評があるのに+挑発に乗るなと 満身創痍のヴィータの戦いがみたかった まぁ、脱力効果持続してて渡り合えてる隊長陣は実はすごいんだろうけど
戦闘始まってからずっと思ってたんだが、体が大きく見えるフォルムがいいのか
作画というよりはキャラデザのレベルで好感がもてる
にしても戦闘盛り上がらないね
戦闘の中に過去や重要でないシーンが入るし、細切りだし動かないし
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第23話 「Stars Strike」
悪魔じみた正義感
そこらへんもテーマなのか
でもヴィヴィオの立ち位置がなぁ
これ、戦闘の並べ方下手なんじゃね
せっかく盛り上がるトコなのに
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第26話 「約束の空へ」
終わり方までスポコンですか
天元突破グレンラガン 第26話 「行くぜ ダチ公」
いっそ、理不尽ともいえる展開でも、アニキがいれば説得力を持つ不思議
熱すぎる
見所はヴィラルのとこか
獣人はクローンで繁殖する
ただ、この戦いはこれでいいけど、後始末を付けるのか否かって問題が
螺旋族の可能性に掛ければいいといえばそれまでだが
それじゃアンチスパイラルの立つ瀬がないわけで
ついでにいうと、宇宙に(世界)種族が二つある時点で他の勢力が存在する可能性もあるんだよな
世界に多種族が存在して螺旋族の危険性が共通認識だったら全部を滅ぼしていくのかね
そうしたら本当にただの驚異でしかないw
まぁ、残り1話では関係ないことだが
Yes! プリキュア5 第33話「大スクープ!プリキュア5独占取材!」
マスコミカエピソード
良すぎる
戦闘もグリグリうごく
プリキュアの戦闘がよい回はカメラ動かして空間を広く使う法則
戦闘後からの展開は微妙だったけど
ついでにED変更
いつかのEDのカバーverか
作画、間に合ってないのか動かなかったなぁ
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第25話 「死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か?」
最後は始まりの物語として
瀬戸の花嫁 第26話 「きみの帰る場所」
こーゆーのは積み上げたものが説得力をもつんだけどね
13話以降は全部蛇足
絵としてはおもしろいとこ多かったかなぁ
でも実験的なのはやっぱ13話の任侠映画のが印象に残ってるわけで
電脳コイル 第18話 「異界への扉」
毎回おもしろいし、話がどんどん進むから、おもれーとしか言えないよw
原画にまたカリスマ
こんな頻繁に名前みるひとじゃないよね?w
もう完結なんてみなくても確定だから言っておく
磯は話も旨いっ (脚本はセリフが少し微妙なとこもあるが
天元突破グレンラガン 第27話 「天の光は全て星」
終った……
やはり、宇宙には他にも螺旋族がいたね
にしても、戦闘が熱かった(Aパートのディレイきつすぎ
ロージェノム最後までかっこよすぎるw
肉弾戦に依り気味なのがわかってるなぁと
デザインもシルエット的になってよく動く
そして、最後の攻撃が最初に繋がるという配置
上げたら切りがないそーゆー演出がにくい
「その後」も、声優ネタでおもしろかった
オカマだけ年取ってないよw