定番になってきた

Yes!プリキュア5 第12話 「うららのステージを守れ!」

作画がんばってると聞いていたのでいつもより真面目に見てた

本当にがんばってて驚いた

戦闘シーンはごりごり動いてるし、うららのステージや冒頭の動きも良かった

黄色はかわいいw

らき☆すた 第04話 「やる気の問題」

3話までに比べるとネタがはっちゃけてて楽しい

繰り返しは、時期的に時かけを思い出す(最後の小説も?)

よく考えると時かけも角川なんだよなぁ

ラッキーチャンネルの袖がなくなってて少し不満

監督降板とかネタなのかどうか分からない話も

作中で祭を作り上げる感覚とか語っていて、どう解釈すればいいのかわからないんだよな

ヒロイック・エイジ 第05話 「ノドス」

話は良い

戦闘がスケールでかくて派手なハズなんだが、カメラが引きでイマイチ乗り切れない

序盤で派手すぎる戦闘をすると続かないとかの意図なのか

エル・カザド 第05話 「着る女」

話は変わらず良い

少し本筋を外れて、小休止

最後のシーンが妙に艶めかしくて、エロいw

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第05話 「星と雷」

変身万歳ー

変身使い回すなら、作画完全復活とはいかないか?

それでもフェイトとスバルの戦闘は良い感じ

フェイトは足上げすぎでかっこいいよ

スバルは、スバルが特攻すればなのはは良作、と定義してもいいくらいだねっ

他に、なのは・フェイトのスピード感、引きのエフェクトのみの戦闘は良い

青の変身はいかにも熱血っぽくてかっこいいし、赤はカットが凝ってた

デカイ人たちは、いいんだけど、やっぱりシュールだw

大人下着で見せられても嬉しくないっていうか、妙なカンジが強い

挟撃は、後ろから囮→車両切り離し→前からを予想したが

リインフォース降りた意味も感じられないし、作戦はあってないようなモノなのかな

SSになり全員が組織に属することで、世界観や組織を強く意識してたけど、組織や作戦という面は無視したほうが楽しめそうな気がしてきた

フェイトの研究員に対する態度もなんだかなぁ、だし

描かれていない事実に起因する可能性もあるけど、今の段階じゃ隔離して検査してただけに見える

鬱憤溜まってて長くなるからあとは脳内完結

DEATH NOTE デス・ノート 第29話 「父親」

人が死ぬときは演出回

メロの顔のパースがw

そして父親

Lの時といい、おもしろい演出するよなぁ

機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第05話「信頼」

白兵戦は燃える

今回作画もいいかんじ

ころころ絵柄が変わるのは愛嬌

崩れてるわけじゃなくて、どれも整ってたと思う

集合写真が死亡フラグにしか見えないんだがw

キスダム -ENGAGE planet- 第05話 「深淵」

原画が海外

投げた方がクオリティ高いとか勘弁してくれ……(それでも半分くらいぐだぐだだけど

なんかセリフの選び方が微妙なんだよなぁ

デビルマンみたいになっちゃったし

そして心の恋人ハーレム化ですかねw

主任はやっぱり格好良い

題名のない音楽会

古武道で妹尾武

妹尾武ARIAで知った

天元突破グレンラガン 第05話 「俺にはさっぱりわからねえ!」

4話特有かと思ったら、やっぱアニキのズレが気になる

冒頭、ロボットのカッツンカッツンした動きがかっこいい(中割が少ないような動き?

今回のヨーコかわいいけど、別に色気はどうでもよかったりする

むしろいかにもガイナっぽい?(フリクリのイメージだけどw)冒頭の弾をこねこねしてるようないじわる

なヨーコを多く出して欲しいな

それにしても、こんなとこでセカイ系を否定するような話に出会うとは思っていなかった

このくらいの終わり方の方が心地いい

らき☆すた 第05話 「名射手」

フルメタ脚本回

それほど特徴があったとも思えないけど

今回は独特のリズムがおもしろかった

やはり石原立也ってことなのか?

構図も今までとは違ってたかも? 見てるときは特に意識してなかったけど

手がぷにぷにしてて、画面前面に向かってる絵が目立った気がする

ラッキーチャンネルも賀東招二が書いたのかな……

あきら様が黒化するキャラというより、毒舌キャラみたいになってたのが気になった

EDはドラゴンボール 男性ボーカル曲で初めて平野綾うめぇと思ってしまった俺はどこか間違ってる

瀬戸の花嫁 第06話 「お嬢さんお手やわらかに」

全体的にまわりの崩し方がおもしろい

尋問から教室でのカメラが引くところ、トイレから逃げて廊下を走るところ

背景まで動いてるのが目を引く

エル・カザド 第06話 「恋する男」

ナディ激甘

よくわからんからつまらない

オチは良し

次はもう一組と出会うのかな

ヒロイック・エイジ 第06話 「セメタリー・ベルト」

前半はどこか入り込めない

後半は良い

黄金の種族の契約への疑問提示

そして次回が「契約」である以上その本質が語られるのかな

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第06話 「進展」

組織、作戦、戦闘形態

設定を細かく出すのは嬉しいけど、大本に穴があっては台無し

組織、作戦は今のところお粗末な印象なので

細かく詰めていくか、大ざっぱにして乗り切るどっちかにしてほしい

基本的になのはは大味な戦闘が魅力だと感じているけれど

中途半端に出して、説得力のなさを晒すのだけは勘弁

でも、次回警護任務なんだよね

列車よりもテクニカルな任務に思えるのは気のせいか

任務が飾りでキャラ重視ならそれでいいんだけど

キスダム -ENGAGE planet- 第06話 「断罪」

本当惜しいからいっそ話も諦めてくれないかなw

暗すぎて何やってるのかよくわからん

登場とともに死んでいくけど、変な補正で生き残るよりよほど良いんじゃないかと

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第06話 「高度二万米」

かっこいいー

やっと盛り上がって来た

惜しむらくは主人公だから死なないことだな

こんな展開になるなら管制になんかいかせずに、ここで乗っけて退場させればよかったのにw

ロリポップはどんな方法でハッキングしてたのか

クール子が言った、心構えが致命的な敗因になってないのが気になる

ロケットガール 第11話 「ターンスタート −turn start−」

かっこいいっ

次回最終回も盛り上がりそうだ

天元突破グレンラガン 第06話 「てめぇら全員湯あたりしやがれ!」

これは神すぎるよっ

前半はパロに回想で微妙なカンジもするけど

後半のテンションは異常

しかも次も同じ人がコンテさらに次は監督の人

これで燃えないわけがないっ

らき☆すた 第06話 「夏の定番」

どこがテンション決めてるのかわかんなくなってきた

前回はフルメタだったし、脚本なのかな?

引きのカメラ固定などが入ってるのは監督交代の影響かとも思うが、パロネタやテンションについてはまだ保留か

電脳コイル 第01話 「メガネの子供たち」

設定も1話だけでは語れていない感じ

作画は言うまでもなく高いレベル

重さや慣性を常に感じるとういうのはすごいことだと思う

ヒロイック・エイジ 第07話 「契約」

契約の内容には触れていないし

話はいいんだけどな

もう少しモブの戦闘はなんとかならんものか

ベルクロスがかっこいいから引き立て役以外の何者でもw

大型の攻撃→ベルクロスが盾というのは一回やってるような

キスダム -ENGAGE planet- 第07話 「同死」

大分復活してきたように感じるけど

かっこいいカットの後のしょぼいのが入ると際だってしょうがないw

逆に話が糞になってるしなぁ

シュウを退場させて主任側視点にならないかな