春新番の感想を
天元突破グレンラガン 第01話 「お前のドリルで天を突け!」
最高すぎっ
見所多すぎだ
とりあえず一番印象に残ったのはOPの出だしの空と変形
映像がかっこよければそれでいいんだ
しょこたんでOP微妙との声もあったが、作曲がmegrockだし悪くはない
ヒロイック・エイジ 第01話 「滅びの星」
背景が綺麗すぎ
独特のスケール感があると思う
キャラデザの人少し変えてきたかな
より微妙な方向へw
話がおもしろくなるのか微妙に不安だけど、そこは冲方丁に期待しよう
キスダム -ENGAGE planet- 第01話 「終焉」
おもしろいのかどうかよくわからん
Aパートは良さそうに見えたが
後半は展開が早すぎる
潜水艦だと思ってたら空飛んでて、空飛んでると思ったら2足歩行
なんか画面も半分真っ暗とかだし
作画というよりがんばってるのはCGの方か
とりあえず2話かなぁ
こーゆー話は好きじゃないんだが……
キャラデザのすしおは原画参加なかったようで
すしおとアクエリオンって関係ないと思うけど、一名かなり似てるような
なんか作監が逃げたとかよくわからん話もあるが、とりあえず1話は持ってたと思う
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第01話 「空への翼」
OPの時点で青いのは俺のヨメと決めてたけど、出だし斎藤千和で震えた
しかも中原麻衣にゆかな
前回からの引き継ぎと合わせて、このスタッフは狙ってるなw
どっかのスパロボを思い出す戦闘がかっこいい
エフェクトだけでなくアクションにも期待できそう
最後の千鳥はもっと動かして欲しかった
背景しか動いてないのは勿体ないよ
銃のリロードを細かく描いてるのが印象的
どうも斎藤千和に削られて銃の人の活躍は小さいような気がするけど(派手さも
アクションはもとより、何故かBパート冒頭が妙に好印象(ハイライトが綺麗だから?よくわからん
でかくなったなのは達の物語というより、新人二人の物語で構成されていたため、心配したほど違和感は感じなかった
これからなのは達が活躍し出すとまた違うかもしれない
予告の作画が微妙なのはきっと気のせい、と
ベルカ式の人はこなかったようでちょっと残念?
アイドルマスター XENOGLOSSIA 第01話 「上京ペンギン」
なのはの次にみたから声優が被りまくりで違うおもしろさが
期待したほどの派手さはなかったが、まぁ、上々の滑り出し
原作知らないので、原作組がどう判断するかはわかんないけど
一応期待
予告見る限り2話の作画はコミカルでおもしろそう
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第01話「覚醒」
かみちゅ再び
派手な動きはないけど、よく動く
最初正面から見たときは微妙なキャラデザに思えたけど、角度がつくと適度にリアルで表情も豊かな、うまいキャラデザになってた
表情に遊びもあっておもしろい
ややリアル絵柄に偏ってるから萌えスキーに受けるか微妙だけど、かみちゅの前例があるから平気なのかな
1話限りの参加との話もあるが果たして
精霊の守り人 第01話 「女用心棒バルサ」
思ってたより話もおもしろそう
王道的なので甲殻のような話題性は薄そうではあるが
デジタルな光の中に、厚みのある背景の組み合わせが面白い
小物の書き込みや雰囲気にどことなくジブリを思わせる
ぼくらの 第01話 「ゲーム」
原作既読
見るつもり無かったんだが、話知っててもぞくぞくするね
OPの走るところが特に印象的
話知らないでAパートみると退屈に感じるかもしれない
それが後で利いてくるので、1話をちゃんと見ないで切るには惜しいと思う
らき☆すた 第01話 「つっぱしる女」
正直、特に感想がない
思ってたほど悪くないし、良くもない
OPは肯定否定どっちが多いんだろ
神社の前で歩いてるとこがうなうなしてて特に印象に残っている
事前にダンスということは聞いてたから疑念があった分素直に見れたかもしれない
ハルヒと比べるならアニメ的な表現が増えていて見ていて楽しくなっていると思う
(スカートの揺れ方、ボンボンの伸び方など)
またダンスか、としか思わせることができなかったか、さらに進化したと思わせることが出来たか
京アニは現在アニメ制作会社として最も評価されてるんだから、保守的にならないでどんどん新しいことに挑戦してほしい
そういう意味では4コマと京アニの作画がうまくシンクロするか、とか
演出面での変化や、少ない枚数での動き、などが注目するところになるのだろうか?
4コマ原作はただアニメに落とすだけでは退屈になると思う
それを演出で味付けするのが新房流で、4コマ原作では印象が強い
京アニはどう作ってくるのか
ラッキーチャンネルのテンションとEDでうまく繋いだけど、1話では退屈な面があったように思う
絵がバストアップ主体でカメラもほぼ固定。意図したものなのは明かなんだけど、なんだかなぁ
声優が変わってることに特に違和感は感じなかった
とはいえ、広橋涼は惜しまれる